EPRESS MEOとは

ビジネス情報の一括連携イメージ

Googleビジネスプロフィール、Facebook、Foursquare、AmazonAlexaなど、世界中の主要WEBマップ、サービスへ1つの統一したビジネス情報にて登録、管理していくため、情報のずれや表記ゆれの心配がなく、検索した時に常に正しい情報を提供できます。

ユーザーとの接点増加・サイテーション向上・
被リンク増加

国内外の約30媒体へ登録できるため、大幅にユーザーとの接点を増やす事が可能です。また、信頼できる外部サービスからのリンクと正確な引用を獲得できるため高いサイテーション効果を得られます。更に様々な媒体へビジネス情報を個別に1特にApple件1マップや件登録・管理する手間を大幅に削減できます。
特にAppleマップやFoursquare（LINE位置情報に活用される）は、対策できていない事業者が多く、他店との差別化に期待がもてます。

改ざん防止

ユーザーによる不正な情報更新が行われた際は、に登録している正しいビジネス情報に上書きYextがそれを検知し、Yextすることで、情報の品質・正確性を常に保ち、お客様の大切な「ブランド」を守ります。

Yext（イエクスト）とは

ブランドを特に大事にする欧米を中心にビジネス情報を統一管理するケースが増えており、現在、WEB世界のトップブランドがYextを採用しています。上のビジネス情報管理ツールにおいては全世界トップクラスのシェアを誇ります。

Google（Google検索・Googleマップ・
Googleビジネスプロフィール）

世界最大のシェアを誇る検索エンジン「Google」は、検索だけでなく地図アプリとしても日本国内で約4000万人が経路検索や店舗情報の確認にGoogleマップを利用します。よって「Googleビジネスプロフィール」は、現在、最も重要な対策の1つです。

世界中で普及する検索サービス、
情報ポータル

位置情報SNS「Foursquare」や「トリップアドバイザー」、検索エンジン「Bing」、音声検索「AmazonAlexa」など、世界的に広く利用されているサービスも、インバウンド対策などの観点から見逃してはいけないWEBサービスであり、これらのサービスにビジネス情報が掲載されていることは、Googleからの評価にも繋がる可能性が高まります。

Facebook、Instagram、LINE
などのSNS

Facebook（国内月間利用者2600万人）や、Instagram（国内月間利用者3300万人）、LINE（国内月間利用者8600万人）では、日々多くのユーザーが店舗やサービスについて共有しています。これらSNSに正確な店舗情報・位置情報を登録する事で、お店やサービスを共有してもらえる可能性が高まります。

Googleマップ以外の
地図サービス

「Appleマップ」やオランダのナビメーカー「TomTom」など、Googleマップ以外にも様々な地図サービスがあり、日本を訪れるインバウンド客は、海外旅行中も自国サービスや「Appleマップ」を大いに利用します。これらの地図サービスへの情報登録も、アフターコロナを見据えたインバウンド対策として重要な要素の１つです。