Apple Business Connectを使ってお店の情報発信をしていきましょう

こんにちは。

EPRESS-MEO運営事務局です。

日本におけるスマートフォンシェアの70%はiPhoneと言われ世界的に見てもまだまだ高いシェアを保っております。
※出典:【2023年8月】日本とグローバルのスマホOSシェア|iPhoneとAndroidの比較を中心にご紹介

地図アプリのシェアでみるとGoogleマップについでAppleマップが使用されております。
Googleマップの対策はもちろんですが日本のiPhoneの普及率からみてもAppleマップの対策も必要になっております。

今回はAppleマップでの自店舗管理ツール「Apple Maps Connect」の登録方法についてのご案内になります。


「Apple Maps Connect」の登録方法

➀Apple Maps Connectのページより「開始」に進む

Apple Maps Connect  URLhttps://businessconnect.apple.com/

 

➁AppleIDでサインイン

 

➂認証コード入力(2ファクタ認証)



➃開始に進む




⑤ビジネスの種類を選択




⑥店舗の住所を入力しピンの位置を確認する。



⑦各項目に情報入力




⓼営業時間追加



⑨不足している情報を入力




⑩審査になるので店舗運営がわかる資料をアップロード



⑪審査後アップルマップに表示

ローカルビジネス(店舗型)をしているオーナー様にとって各地図媒体に正しく店舗情報を掲載することはとても重要であり難しい業務となります。「Yext」を使うとGoogleマップやAppleマップといった媒体に店舗情報を一元管理が可能となりますのでこの機会にまとめて対策をしていきましょう

Yextで連携できる媒体(パブリッシャー)

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